
萬田久子さんがHERSで初めて表紙を務めた号です。 学生時代にミス・ユニバース代表になり、翌年に大阪から上京。東京が楽しくてそのまま居着いてしまったといいます。 「たまに大阪へ帰ると、『東京で何してんねん?』と言われて。もう、その関西弁の響きがきつくて(笑)。それをバネにここまで頑張れたのかな」
当時ちょうど50歳だった萬田さんの心境は、「人生、何が“勝ち”かって言われたら、楽しんでいる人が勝ちじゃない?私の携帯電話の留守電メッセージは、『人生楽しんでますか?それではメッセージをどうぞ』なの(笑)」
この号では巻頭のファッションページにもご登場いただきました。 かつてはパンツスーツが主流だった、萬田さんはこの頃、ミニスカートがマイブーム。「そしたら、『可愛い』なんて言われるようになって……。若くてピチピチしていた20代や30代のときは『可愛い』なんて言われることなかったのにね(笑)」 「年齢は、人を丸くするから、“可愛い”という言葉が似合うとしたら、今の年齢だからかもしれないわね」
一方、HERS初登場の浅田美代子さん。17歳の頃にTV『時間ですよ』で女優デビューして以来、ずっと「みよちゃん」と呼ばれてきた浅田さん。 「40代のころは、もうアイドルでもあるまいし、“みよちゃん”はないだろう、このままのイメージでいいのかな、そんなふうに思ったこともありました。でも、最近は、“みよちゃん”、それが、私らしさなんじゃないか、そんなふうに思えるようになったんです。そうしたら、気の赴くまま、あれこれ組合わせる自分流カジュアルがさらに楽しくなっちゃって(笑)」 だからこそ、ファッションセンスに磨きがかかった浅田美代子さんの50代。
インタビュー連載「書きかけの履歴書」は戸田恵子さん。 『アンパンマン』での声優をはじめ、テレビや映画での女優業、さらにナレーションの仕事など、マルチに活躍する戸田さんに対して、インタビュアーが「どれかをやめたり、どれかに絞ろうと思ったことはないのですか?」と訊ねたところ―― 「どれもが私に必要な筋肉なのだと思います。『混乱しませんか?』と、よく聞かれますが、私にとってはギアチェンジがスムーズにできる範囲の仕事なんですね。たとえて言えば百貨店みたいなもの。声優というフロア、舞台女優のフロア、テレビや映画のフロアもある。すべて同じ建物の中に収まっているので、一台のエレベーターでスムーズに行き来ができるんですよ」 そう語りつつ、それまでの戸田さんは、仕事の依頼に対して「ノー」ということも多かったとか。それが50代になって「イエス」が増えました。 「やはり年齢的なことが大きいですね。自分の母が亡くなったり、親しい友人が病に倒れたり、『人生には限りがある』という事実を目の当たりにするのが50代という年齢でしょう。自分自身の人生を逆算してみても、いったいあと何本舞台がやれるんだろう?と。 残りの本数はもはや数えられるはず。今まで『やらない』と言っていたことだって、気づいたら『もう、やれない』になっているかもしれない。だったら、何かを求められたときに、それをあからさまに『ノー』と拒否するのはもうやめようと。わずかでも自分にできる可能性がある話なら『やってみよう』と思えるようになりました」
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June 09, 2020 at 09:10PM
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