女性ファッション誌『ViVi』(講談社)専属モデルのemmaが、卒業となる同誌5月号通常版の表紙に登場。中面では15ページの大ボリューム特集が掲載され、卒業号にふさわしいemmaファンにとってマストバイの内容となる。
【写真】シンプルなキャミ姿で”ふたごコーデ”を披露する小松菜奈&emma
カバーストーリーのラストシュートでは、モデルになることを後押した恩師でもあるフォトグラファー藤田一浩氏が最後の撮影を担当。emmaの新たな門出を祝うように、撮影日は晴天。清々しくも、美しく、はかないemmaの表情を捉えた。表紙から最後のページまで花に始まり、花に終わる15Pの構成になっている。
卒業に対してさまざまな思いをつづったロングインタビューでは、「最後だから」ということで、今まで胸の中に秘めてたアツい気持ちを打ち明ける。専属モデルになったばっかりの時に感じたこと、他のモデルたちに悔しい思いをしたこと、表紙を飾るようになり、連載を始めるなど少しずつ自分のポジションを確立していってからのこと、などなど。emmaファンのみならずViVi読者にとって読み応え充分の内容に。
ともにViViを引っ張ってきた八木アリサとの盟友対談や、妹のようにかわいがっていたViViモデルの後輩・愛花との対談も収録。また、ViViモデルからemmaへのメッセージ、emmaからViViモデルへのメッセージ、読者へ向けてのメッセージなど、全てを詰め込んだ卒業特集が完成した。
同号ではそのほか、クリエイターのkemioの連載「ハウスオブハイビスカス」のゲストに、ジャニーズJr.の人気グループ・Travis Japanの松田元太が登場。中面10ページの大特集&特別編の表紙を飾った。
からの記事と詳細 ( ViViモデル・emma、卒業号で表紙&15P特集 「最後だから」アツい気持ち告白|秋田魁新報電子版 - 秋田魁新報 )
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