自分の意見を押しつける「っていうか…」もNG
不用意な言葉で気づかないうちに相手を傷つけたり、怒らせたりしていませんか?(写真:HM/PIXTA)
「かわいそう」「偉いですね」「遅くなりました」「だから」「疲れていませんか」……。みなさん、こんな言葉を口にしていませんか? 実は、これらはすべて「失礼」な言葉。気づかないうちに相手を傷つけたり、怒らせたりしているかも……。そうならないためにチェックしたいのが、イメージコンサルタント・吉原珠央さんの『その言い方は「失礼」です!』。いったいどう言い換えればよいのか、気になる方は本書で確かめてみてください!
口癖になっている人は要注意!
仕事でもプライベートでも、「教えてあげている」「いちいち面倒だな」などといった上から目線や、イライラしながら投げやり感を顕にして話をしている人はいませんか?
それは態度だけでなく言葉の中にも確実に出ています。
例えば、「だから」「っていうか」などの言葉を連発している場合です。
これらの言葉には、自分の意見が絶対的に正しく、また自分が発言する時間を人に邪魔されたくないといった傲慢さを感じます。
会社の後輩が先輩に、「入力の仕方はこれで合っていますか?」と聞いたとき、先輩が「だから、これは大きい数字が上になるようにしてください」といえば、後輩はあまりいい気持ちはしないでしょうし、次に確認するのが怖くなるでしょう。
先輩のほうも、「ああ、これは大きい数字が上になるようにしてくださいね」といえば、角も立たず、お互い気持ちよく仕事が進められるはずです。
普段の生活においても、まるで口癖のように「だから」「っていうか」を連発する人がいます。そういう人と話していると、聞き手は毎回、否定されているような気持ちになり、ストレスを感じます。
「ざっくばらんに何でも質問してください」という60代の社長が、若手社員の研修で質問タイムを設けたとき、答えるたびに「だから、それは……」「っていうかね、君……」「だからね……」などと毎回前置きして話し始めるのを見たことがあります。
からの記事と詳細 ( 「だから…」で怒らせる人は失礼とわかってない - 東洋経済オンライン )
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