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Thursday, January 2, 2020

山本耕史「一度でいろいろな事が楽しめる舞台」~ミュージカル『令和にそよぐ風 ~若き歌詠みの物語~』開幕 | SPICE - エンタメ特化型情報メディア スパイス - http://spice.eplus.jp/


万葉集meetsミュージカル『令和にそよぐ風 ~若き歌詠みの物語~』が、2020年1月2日(木)東京国際フォーラムホールB7にて開幕した。

この公演は、東京国際フォーラム開館20周年事業として2017年に初開催した日本文化を紹介・体験するイベント「J-CULTURE FEST」(以下、JCF)のプログラムの一環。4回目の今年は、「令和」の出典となり注目が高まる『万葉集』を題材に、昔と今を結ぶ、日本人の原点が詰まった「こころのうた」に着目し、日本特有のリズム・韻と、多様なメッセージが込められた物語を、音楽・舞踊・芝居、そして奈良・天平文化ならではの豪華で色鮮やかな衣裳を融合させたJCFならではの良質な和製ミュージカルショーを展開する。

みどころは、歌舞伎、ミュージカル、宝塚、舞踊といった多彩なジャンルのコラボレーションと、市川染五郎が初の九字真言(勧進帳)披露、これに加えて公演オリジナル楽曲7曲、そしてミュージカルナンバー、更に山本耕史による一人バンド演奏と他キャストの和洋楽器の競演。特に平安絵巻から飛び出したような衣裳を着た山本が英語詞のミュージカル曲をソロで2曲、新納慎也とのコンビで1曲歌う姿に会場から悲鳴のような歓声が沸き起こっていた。また、染五郎の初々しい九字真言披露が始まると観客全員が集中して染五郎の様を見つめ、無事終わると大きな拍手が寄せられていた。

■出演者コメント

山本耕史

稽古時間が限られていてタイトな中、皆でいろいろ考え一歩、二歩先を想像しながら進めてきました。今回の舞台の衣裳が本当に豪華で、目でも楽しんでいただけると思います。伝統芸能の方々とのコラボもあり、万葉集の世界ですが英語で歌うナンバーもあり、一度でいろんなことが楽しめる作品です。

市川染五郎

歌舞伎以外稽古時間が短かったですが、一カ月ぐらいしたような気持ちです。それだけいろんなことを少しずつ加え、いろんな風に変えていきました。それを本番ですべて出し切りたいと思います。自分の見せ場としては、やはり勧進帳の場面と、通常のお稽古でも大好きな鼓を打ちながらみんなでセッションする場面がとても楽しいです。

尾上菊之丞

万葉集に親しみのない方にはわかりにくい
お客様に飽きずに約80分、観通していただけるように創り上げました。音楽にのって言葉のリズムを楽しんでほしいです。難しい内容ではないので、この作品を機にさまざまな文化に興味を持っていただければと思います。

新納慎也

令和初のお正月、おめでとうございます。稽古は短かくどういう舞台になるのだろうか?と思いましたが、無事に初日を迎えます。衣裳がとにかく豪華!!お正月のお祭り気分でご覧いただければと思います。稽古後半でミュージカルのソロナンバーを歌わないですか?と言われたときに、それなら以前からファンだった山本さんと一緒に『Rent』のナンバーを歌いたいリクエストしました。ここが自分にとって趣味の時間でもあり見どころです(笑)

夢咲ねね

稽古時間が短く幕があがるのか不安でしたが、全員その道のプロの方々でしたので安心できました。宝塚時代に侍女として出演していた作品の楽曲がありますが、ミュージカル界で有名なお二人に自分を取り合っていただけることはとても幸せです。お客様も額田王の気持ちになってご覧いただければと思います。

■ストーリー

初春。歌よみを志す青年がいた。
青年は、ありのままの心や、ありのままの美しさを詠んだ万葉の歌よみに心を寄せる。
青年の目には大宰府にほころぶ梅が浮かんだ。その梅が風に吹かれて舞うと、
どこからともなく老人が現れ、青年は誘われるままに万葉の世界へと旅に出る。
歌に詠まれた津々浦々、四季折々の万葉集の世界を巡りつつ、時に額田王のような王朝人に、
時には中大兄皇子に、柿本人麻呂に、そして防人など様々な歌人に出会い、万葉集の世界に触れて行く。
そこには私たちの心の源流があり、その流れは今を生きる若き歌よみの中に受け継がれている。

■Mナンバー

「令和にそよぐ風」 歌:新納・夢咲 (作詞:戸部和久 作曲・編曲:大貫祐一郎)
②「紫ににおう花~香具(久)山」~『あかねさす紫の花』(宝塚歌劇団)より 歌:夢咲
③「恋の歌」~『あかねさす紫の花』(宝塚歌劇団)より 歌:山本・新納
④「The Origin of Love」~『Hedwig and the Angry Inch』より 歌:山本
「富士の高嶺」 歌:尾上 (作詞:戸部和久 作曲・編曲:大貫祐一郎)
⑥ 長唄「浦島」 歌:藤舎 (作詞:戸部和久 作曲:藤舎貴生)
「蟹口言葉」 歌:新納・夢咲 (作詞:戸部和久 作曲・編曲:大貫祐一郎)
「蟹喰楽」(かにくいらく) 歌:新納・夢咲・尾上 (作詞:戸部和久 作曲・編曲:大貫祐一郎)
⑨ 山本耕史一人バンド&全員でのセッション
⑩「What You Own」 『Rent』より 歌:山本・新納
「令和にそよぐ風」(和洋楽器演奏)(作曲・編曲:大貫祐一郎)
「枕刀」 (まくらたし) 歌:夢咲 (作詞:戸部和久 作曲・編曲:大貫祐一郎)
⑬「Midnight Radio」~『Hedwig and the Angry Inch』より 歌:山本
「令和にそよぐ風」 歌:全員(作詞:戸部和久 作曲・編曲:大貫祐一郎)
赤字=オリジナル曲

取材・文=こむらさき  撮影=オフィシャル提供

公演情報

万葉集meetsミュージカル『令和にそよぐ風 ~若き歌詠みの物語~』

■公演日程:2020年1月2日(木) 16:00開演、1月3日(金) 13:00開演/17:00開演
■会場:東京国際フォーラム ホールB7

■演出・振付:尾上菊之丞
■脚本:戸部和久
■音楽・ピアノ:大貫祐一郎
■邦楽アドバイザー:藤舎貴生
■装束衣装:井筒企画
■出演:山本耕史、市川染五郎、尾上菊之丞、新納慎也、夢咲ねね
■日本舞踊:花柳喜衛文華、藤間京之助
■演奏:大貫祐一郎、藤舎貴生、高畠一郎、吉井盛悟 他

■主催:東京国際フォーラム
■後援:外務省、東京都、東京商工会議所、千代田区、公益財団法人東京観光財団、J-WAVE
■企画制作:NHKエンタープライズ 
■制作:井筒企画/井筒東京/オズエンタテイメント

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January 02, 2020 at 09:15PM
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