
第10回世界遺産学習全国サミットが7、8の両日、奈良市で開かれた。事前確認したチラシには世界遺産学習の目的の中に「持続可能な社会の担い手を育成すること」と書かれてあった。世界遺産と「持続可能」がうまく結びつかず、遅まきながら現場の一端を知ろうと、10回目という節目を迎えたサミットの会場を訪ねた。【姜弘修】
7日は市立の飛鳥小と都跡(みあと)小で公開授業があり、「飛鳥にも『たからもの』が?」の単元名に引かれて飛鳥小の5年生の授業を見学した。既に児童は地域にある新薬師寺、奈良ホテル、清水通り、能登川、頭塔(ずとう)の計5カ所のフィールドワークを終えており、この日の題材は「なぜその場所が『たからもの』と言えるのか」だった。
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February 26, 2020 at 02:03PM
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見聞録:世界遺産学習全国サミット(奈良市) 「自分事」として過去を見る 持続可能の視点、学びに /奈良 - 毎日新聞
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