
宮城県名取市の防災教育市民団体「ゆりあげかもめ」が、「災害に強いコミュニティをつくるにはーふだんから」と題した市民講座を8日、開催した。4回目の今回、初めて閖上公民館を会場に行った。
今回の市民講座では常葉大学大学院環境防災研究科の重川希志依教授が講演。再生した閖上地区で、以前から住む人と、新しく移り住む人が混在する中での災害に強いコミュニティ作りのポイントを解説した。
重川教授は「災害が発生した際、自分と家族の安全が確保されたら、助け合いの輪は向こう三軒両隣が軸です。このネットワークを作るために、自分から周囲に挨拶をする。お出かけしたらお隣さんにお土産買ってきたりするんです。見返りを求めずにね」とユーモアを交えながら話した。
また、配慮が必要な人が「私は助けはいいから」と遠慮してしまうケースを挙げ、
「東日本大震災では、そうして遠慮した人を助けようとして、亡くなった人もいます。まだ生きたかった人達です。本当は生きていたいと思うなら、遠慮せずに自分から助けを頼んで下さい。これはお互い様なので遠慮をしないで。次は助けた人が要配慮者になるかも知れないのですから」と話した。
会場に集まった約40人の参加者は熱心に聞き入っていた。
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February 08, 2020 at 02:37PM
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「お互い様の気持ち」から…なんでもない事から始まる“災害に強いコミュニティ作り“ 閖上で市民講座開催〈宮城・名取市〉(仙台放送) - Yahoo!ニュース
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