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Monday, March 9, 2020

こんな時だから花を墓前に… 新型コロナの影響 沖縄産の彼岸用キク 前年比で10円安く - 沖縄タイムス

 彼岸用に出荷ピークを迎えた沖縄県産キク類の卸値が前年の同時期に比べ、1本当たり10円安くなっている。新型コロナウイルス感染症の拡大で、消費動向が見通せず需要減を懸念する生花店が、例年より仕入れを控えているためだ。

彼岸キクの出荷計画について説明する太陽の花の宮城重志組合長=9日、浦添市伊奈武瀬の県花卉園芸農業協同組合

彼岸キクの出荷計画について説明する太陽の花の宮城重志組合長=9日、浦添市伊奈武瀬の県花卉園芸農業協同組合

 県花卉園芸農業協同組合(太陽の花)は9日、ANACargoの成田行き臨時便で、彼岸用の県産キク類4千ケース(約80万本)を関東に出荷した。宮城重志組合長は「こんな時期だからこそ、花を片手にご先祖様を訪ねるいい機会にしてほしい」と呼び掛けた。

 3月のキク類の出荷量は前年比2%増の19万8千ケース(約3742万本)を見込む。だが、3月初旬の1本当たりのキク類の卸値は、大菊が44円、小菊が23円、スプレー菊が33円で、全体的に前年同時期より10円安で推移。予約注文数も約1割減となった。

 新型コロナウイルス感染症の拡大によるイベント中止でキャンセルが相次いだ生花店は、彼岸時期の消費者の動向が見通せず仕入れを控えており、市場ではキク類の動きが鈍くなっている。

 太陽の花の担当者は「東日本大震災や寒波、台風など自然災害の影響で安値になることはあったが、経済的影響で価格が落ちるのは初めてではないか。後半の需要増を期待し、今後の動向を注視したい」と話した。

 3月の出荷金額は同11%増の17億5千万円を見込む。大菊は4万1700ケース(835万本)、スプレー菊は3万6400ケース(388万本)、小菊は12万ケース(2519万本)を出荷予定。

 11日と14日もANACargoの臨時便を利用し、15日はJALの羽田行き臨時便で、1900ケース(約40万本)を出荷する。

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