
今回新型「フィット」に試乗したのは、雪に覆われた北海道のテストコース。4WD車の走りを確かめるには最高の舞台だ。
新型「フィット」のハイブリッドシステムは、走行用モーター(写真中央)と発電用モーター(同右)の、2つのモーターで構成されている。
新型「フィット」の4WDシステムの構造図。独立した小型モーターを使って補助的に後輪を駆動するコンパクトカーが多いなか、同モデルはプロペラシャフトで前後アクスルを連結するという本格的なメカニズムを採用する。
先代に比べ、ハイブリッドユニットのモーターが発生するトルクは1.6倍にアップ。その結果、1.5リッター直噴ターボ車を上回る加速性能を実現している
個性の異なる5つのバリエーションがラインナップされる新型「フィット」。今回は主に、SUVらしいスタイリングが特徴の「e:HEVクロスター」に試乗した。
新開発ハイブリッドシステムを搭載する「フィット」は、モーターによる走行がメイン。高速クルーズ時には、エンジンの動力を直接車輪に伝えるようになる。
新型「フィット」の2モーター式ハイブリッドシステムは「e:HEV(イーエイチイーブイ)」と呼ばれる。写真は、ハイブリッド車に添えられるエンブレム。
雪のコースを快走する「フィットe:HEVクロスター」。ペースを上げてもタイヤのグリップが抜ける気配はなく、安心してドライブできる。
新型「フィット」のフロントサスペンション。形式こそオーソドックスなマクファーソンストラット式だが、フリクションの小ささをはじめ、上質さが実感できる。
雪道の試乗では、ときにスタビリティーコントロールの介入を招くこともある。しかし、その所作は穏やかで、制御がきめ細かいという印象を受けた。
新型「フィット」のチーフエンジニアを務めた、本田技術研究所の田中健樹さん。今回の4WDシステムを開発するにあたっては並々ならぬ苦労があったとのことだが、独自のハイブリッドシステムと組み合わせることでベストな仕上がりになったと語る。
高い速度域でもリアの駆動力をキープできる、ハイブリッドの「フィット」の4WD車。その駆動方式のメリットを存分に享受できる。
新型「フィット」は全車、電子制御式のパーキングブレーキを採用。オートブレーキホールド機能も備わる。
優れたエネルギー効率と走行安定性を両立させる「フィット」。WLTCモードの燃費値は4WDの「e:HEVクロスター」(写真右)の場合で24.0km/リッターとなっている。なお、最新世代の「フィット」では、すべてのグレードにおいて、ハイブリッドと4WDの組み合わせが選択できる。
【フィットe:HEVクロスター(4WD車)の車両データ】 ボディーサイズ:全長×全幅×全高=4090×1725×1570mm/ホイールベース:2530mm/車重:1280kg/駆動方式:4WD/エンジン:1.5リッター直4 DOHC 16バルブ/モーター:交流同期電動機/トランスミッション:CVT/エンジン最高出力:98PS(72kW)/5600-6400rpm/エンジン最大トルク:127N・m(13.0kgf・m)/4500-5000rpm/モーター最高出力:109PS(80kW)/3500-8000rpm/モーター最大トルク:253N・m(25.8kgf・m)/0-3000rpm/タイヤ:(前)185/60R16/(後)185/60R16/燃費:24.0km/リッター(WLTCモード)/価格:248万6000円
"だから" - Google ニュース
March 10, 2020 at 08:00AM
https://ift.tt/2TAwa8o
ホンダ・フィットの新開発4WDを試す 【だから新型フィットは心地いい<AD>】 - webCG
"だから" - Google ニュース
https://ift.tt/38nbrdg
Shoes Man Tutorial
Pos News Update
Meme Update
Korean Entertainment News
Japan News Update
No comments:
Post a Comment