イランのロウハニ大統領は、核合意を巡り協議を行っている当事国がイランに対する主要な制裁の解除を容認したと語った。解除の対象には石油、金融、輸送に影響するものが含まれ、原油先物相場は下落した。

イランのロウハニ大統領(2019年)
Timothy A. Clary/AFP via Getty Images
ロウハニ氏は20日、ウィーンで協議を行っている交渉担当者らが「大きく前進」したとし、「主要な部分で合意が形成された」と説明した。イランの国営テレビが報じた。イランと米国は、核合意の再建に向けウィーンで間接協議を続けてきた。
ロウハニ大統領は、交渉担当者らの間では「細部を詰める」話し合いが続いており、最終合意はその後になると語った。
原油市場では北海ブレント先物がロンドン時間午前11時11分時点で1.8%安の1バレル=65.47ドル。
原題: Iran Says World Powers Accept Sanctions Should End; Crude Falls(抜粋)
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