
「今の働き方だと収入が増えるか不安」「少しでも今の生活を楽にしたい」…など、お金の悩みはつきません。 新型コロナウイルス感染拡大の影響もあり、今後の経済状況に不安を抱えている人はますます増えているのではないでしょうか。 「サンデー・ジャポン」をはじめ、さまざまな情報番組で大活躍する元国会議員で投資家としても有名な杉村太蔵さんの著書『“投資”“副業”お金の基本がゼロからわかる 稼ぎ方革命』では、そんなお金の不安を解消する、最初の一手が紹介されています。 「変えるのは『働き方』ではなく『稼ぎ方』だ!」 杉村さんの言う、変えていくべき稼ぎ方とは一体…? 経済状況がシビアになっている今こそ気になるお金の稼ぎ方・守り方を、同書より一部抜粋してお届けします。
お金の不安はまず相談
収入を増やしたり、支出を減らしたりするために、まずは何から手をつけるべきでしょうか。 ここで「よし、株でひと儲けしてやろう」なんて、いきなり考えてはいけません…。 しょっぱなからリスクの大きいことに手を出すのは愚策です。 お金に不安がある場合、最初に実行すべきことははっきりしています。 それは、相談することです。 誰に、あるいはどこに相談するか。 これはいろいろ考えられますが、まずは、「公共機関と専門家に相談する」と考えてください。 「それって、めちゃくちゃ稼いでる人が、税理士に相談して節税するとかいう話でしょ?ウチとは関係ないよ」なんて思った方はいませんか? それは勘違いです。 たとえ収入が多くなくても、払わなくていい税金を余計に払っている人はいます。 税理士に相談してみる意味は十分あります。 ほとんどの家庭は家計支出を減らす余地がありますから、ファイナンシャルプランナー(FP)に相談すると効果的なアドバイスを受けられるでしょう。 もちろん、そのために専門家に高い相談料を払わなければいけないとしたら、差し引きで損になってしまうこともあります。 けれども、その点はご心配なく。 自治体や専門家団体が主催する、無料相談の機会はたくさんあります。 まずは、お金をかけずに相談できる機会を利用してみましょう、というのが私の提案です。 そして、公共機関に相談するのはさらにお得です。 公共機関というのは、ここではみなさんにもっとも身近な市区町村の役所のことだと考えてください。 各自治体では、住民向けにさまざまな支援や補助のメニューを用意しています。 たとえば住民税や保険料の額を減らしてくれたり、免除してくれたりする。 出産や育児、子どもの習い事などに補助金を出してくれる。 もちろん、医療や介護の補助もありますし、収入が減ったとき、働けなくなったときには家賃補助や生活保護のようなセーフティーネットも用意されています。
からの記事と詳細 ( 日本のセーフティネットをもっと活用せよ。元国会議員だから言える正しい役所と議員の使い方(新R25) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース )
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