陶磁器のまちだからできるテイクアウト事業が話題に(土岐商工会議所)
2021年6月 2日 10:40
土岐商工会議所(岐阜県、大島健太郎会頭・大島電氣工事)は、市内飲食店と陶磁器メーカーがコラボする皿を使用した持ち帰り事業「町のグルメ屋さん」を実施している。同事業は好評を得たどんぶりテイクアウト事業「丼ぶり屋さん」の第2弾として展開するもの。参加店舗でテイクアウト用メニューを注文すると、市内で生産された陶磁器の皿に盛り付けた状態で料理とプレートの両方を持ち帰ることができる仕組みだ。 現在、17の飲食店が参加しており、料理に合わせて13種類のプレートとの組み合わせを楽しむことができる。持ち帰った器はそのまま自宅で使用できるため、環境にもやさしいと注目されており、同所では、今年の秋ごろまで継続する予定という。
詳細は、https://peraichi.com/landing_pages/view/machinogurumeyasann を参照。
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