2001年から2002年にかけて放送された「百獣戦隊ガオレンジャー」の放映から、今年で20周年を迎える。
今も高い人気を誇り、「スーパー戦隊ブーム」の礎を築いた本作品で、ガオレッドを演じた金子昇さんと、ガオブラックを演じ、今は音楽グループ「純烈」のリーダーを務める酒井一圭さんの対談が実現。「芸能界最後の仕事という想いで立ち向かった一年間」(金子)、「オーディション合格の余韻ではしゃぎ続けた一年間」(酒井)という当時のエピソードを語り尽くす――!
金子昇さんと酒井一圭さん「えっ? もう決まったよ」
――まずは、お二人がガオレンジャーになるまでの道のりを振り返っていただけますか。
金子:前年の「仮面ライダークウガ」では、大泉の撮影所で行われた最終オーディションで落ちてしまいました。「クウガになれるかもしれない」という期待感を持ちながらオーディションから帰ったんですけど、連絡はなく…。その後のテレビ放映を見ると、オダギリジョーさんが映っていました。
翌年の「仮面ライダーアギト」のオーディションも、最終まで勝ち進んだのですが、一緒にオーディションを受けていた山崎潤(俳優・大森南朋らと「月に吠える。」で活動)にそのことを伝えると、「えっ? もうライダー役は決まったよ」と言うんです。
少し戸惑いながらも、「俺が受けたのは、きっと悪役のオーディションだったんだろう」と思い直し、伸ばしたままの髭、ヨレヨレのシャツで指定された場所に向かいました。するとそこにあったのは「百獣戦隊ガオレンジャー最終オーディション」の貼り紙。周囲を見渡すと、みんなキラキラしているんですよ(苦笑)。
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