栃木県の栃木刑務所は10日、酒気帯び運転をしたとして、女性看守(29)と、同乗した同僚の女性看守(28)を、いずれも停職3か月の懲戒処分とした。2人は、栃木署が道路交通法違反容疑で書類送検していた。
発表によると、2人は7月24日夜から栃木市内の飲食店で飲酒。25日未明、女性看守が酒気を帯びた状態で、市内の道路で乗用車を運転し、同僚は飲酒を知りながら同乗した。同刑務所の調査に対し、2人は「少しだから大丈夫だろうと思った」と説明したという。
からの記事と詳細 ( 女性看守が酒気帯び「少しだから大丈夫だろう」…同僚の女性看守も同乗 - 読売新聞オンライン )
https://ift.tt/3oLC0Do
No comments:
Post a Comment