声優の津田健次郎、潘めぐみ、伊瀬茉莉也、梶裕貴、諏訪部順一らが27日、東京都内で行われた「AnimeJapan 2022」内「ネトフリアニメ スペシャルステージ」に登壇した。
津田は28日から配信されるNetflixシリーズ「テルマエ・ロマエ ノヴァエ」で主人公ルシウスの声を担当。津田の流ちょうな古代ラテン語の予告編が流れると、会場からは感嘆の声が上がり「古代だから、教えてくれる人もいないというか、正解がない! なので堂々と演じました」と語った。
梶は、自身が出演するアニメ「七つの大罪 怨嗟のエジンバラ」で、演じるメリオダスが父親として登場することに「パパになっちゃった。新作は息子が主体の物語になります」と話し、居並んだメンバーを見回すと「不思議な偶然ですけど、全員『七つの大罪』に出演したことがあるんですよね。うれしい再会」と笑顔を見せた。
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